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ボルダリングのチョークでおすすめは液体?粉?ブロック??

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ボルダリングに欠かせないのが、滑り止めの チョーク ですよね。

1度でもボルダリングを経験されたことのある人は知っているでしょう。

チョークにも大きく分けて3種類あります。

  • 液体チョーク
  • 粉チョーク
  • ブロックチョーク

ここではチョークの種類と、それぞれイチオシのチョークをご紹介します。

 

液体チョークならPD9

液状タイプのチョークです。手のひらに付け薄く広げ、乾いてから登り始めます。

液体チョークで最強のフリクションを発揮するのがPD9

元々ポールダンス用に開発されたチョークでしたが、PD9の社長がクライミング経験を経て開発されました。

▼特徴は次の通り

  • ロジンフリー
  • チョークダスト無し
  • 強力なフリクション
  • 2~3滴でOK

少しだけ解説をさせてください(読み飛ばしてもOKです!)

 

●ロジン

ロジンとは「松ヤニ」です。

通常の液体チョークには松ヤニが入っており、外岩で使用すると岩の成分の間に入り込み白く残ります。

ブラッシングをしても落ちにくく、岩の景観を損ないます。

PD9には松ヤニが入ってないので、外岩でもジムでも安心して使えます。

 

●チョークダスト

ダストはゴミ、ここでは「粉」を意味します。液体チョークを乾燥させた手を叩くと、粉となったチョークが舞います。

PD9ではチョークダストを極限まで抑えており粉が舞いにくいため吸い込まず、目や口から体内に入りにくいのが特徴。

人体に有害な成分は未使用なので、小さなお子様の使用にも安心してお使いになれます。

PD9の液体チョークなら粉が舞わない

チョークダストが全く出ないPD9

 

●強力なフリクション

PD9にはアルミナ(別名:酸化アルミニウム)を使用していますが、アルミナは水分の吸収性が非常に高く吸着力を生む金属粉です。

ちなみにアルミナは研磨剤・耐火材・歯科治療など様々な分野で使われています。

PD9では配合したアルミナの安全試験をクリア。人体に影響はありません

 

●少量(2~3滴)でOK

従来の液体チョークに比べ薄く広がりやすく、手に馴染みやすいためです。

その他メーカーの液体チョークだと1円玉(4~5滴)程度の大きさを手に取り、乾くまで手を振るなど登るまでにタイムラグがあります。

PD9は少量で広がりやすく速乾性が高いので、すぐにでも登り始められます。

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粉チョークなら東京粉末

粉状になっているチョークです。粉が舞いやすいため、チョークボールやチョークバックに入れ使用します。

粉チョークも各メーカー出していますが、イチオシはやはり東京粉末のPURE PACK。

東京粉末のチョークは日本国内産ですので、品質も安定しており、安心安全に使えます。

  • 100%炭酸マグネシウム
  • 企業との独占契約で高い品質を維持
  • 手に馴染みやすい
  • サラサラしっとりを実現

国産の炭酸マグネシウムを数週類配合させ、春から冬など湿気の高い季節まで安定して使える粉チョーク。

サラサラなのにしっとりとした手触りで、すぐ手に馴染む。

手汗の多い方にもノリが良いと評判です。

 

東京粉末のチョーク

東京粉末キメの細かさ

ジムでも使われている方をちらほら見かけるようになりましたね。

東京粉末のチョークは本当にさらっさらなんです!

他社製品と触り比べると、目隠ししても手触りで気付いてしまうぐらいの違いです。

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ブロックチョークならflashed

四角いブロック状になっているタイプのチョークです。

粉チョークを固めた物をイメージしてもらえると良いです。

粉になる前のチョークといったところですが、湿気を吸収しにくいため通年安定して使えます。

 

使いやすいのはflashed(フラッシュト)。

個人的には粉チョークより手に馴染みやすく、フリクションもかなり強力です。

指先で壊れるぐらいの硬さなのですぐに使用でき、チョークバックにも入れやすい大きさにできます。

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チョークの正しい使い方

突然ですが、チョークを使う本来の意図を知ってますか?

 

多くの方は 滑り止め と答えると思います。

間違ってはいませんが、実はチョークとは手汗を吸湿させるためのモノなのです。

 

主成分は炭酸マグネシウムであり、野球のロジンバッグや体操などで使う物と成分は同じです。(呼称の違いだけですね)

炭酸マグネシウムは吸水性が高く、チョークに手汗を吸湿させています。

結果的に手汗でホールドが滑るのを防げるので 滑り止め として紹介されることが多いんですね。

 

重要なのは、どれだけ手汗を効率良くチョークに吸収させるか、です。

今回紹介したそれぞれのチョークは私が使用した中で最も吸収性に優れ、手馴染みが良かったチョークです。

もし手汗が酷く、チョークだけでは抑えられない方は、こちらの 手汗対策の記事 をチェックしてみてください。

 

粉チョークを使われる方はそのままジムで使わずに、チョークボールに入れて使ってくださいね。

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チョークについてのまとめ

記事中にもありますが粉チョークは液体チョークに比べ粉が舞いやすいです。

密閉度の高いジムでは粉チョークを禁止されていることもあります。

初めて行くジムには液体チョーク・粉チョークの両方持っていると安心できますね。

 

ちなみに、PD9を薄く塗って東京粉末を上からコーティングするダブルフリクションなら、強力な摩擦力が生まれます。

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チョークは手汗を吸収させるものと書きましたが、手汗が多い方は原因をどうにかすべきです。

その手汗、なかったことにしてみませんか?

 

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